はーゆ@投資の先に
失敗談シリーズ①

2年で-8,892,568円失った私が、それでも信用取引を続ける理由

はーゆ@投資の先に | 2026年5月

これは本当の話です。2023年から2024年の2年間で、私は信用取引のデイトレで 8,892,568円 失いました。ほぼ900万円。普通の会社員の年収、約2年分です。

そして正直に書きます。私は今も信用取引でデイトレをしています。ただし、当時とは"全く違う形"で。この記事では、何を失敗したか、何を学んだか、そして今どう向き合っているかを全て書きます。

あの頃の私

「投資で生活を変えたい」

それが当時の口癖でした。会社員の給料ではいつまで経っても豊かになれない。インデックス投資は地味すぎる。SNSで稼いでる人が眩しく見えた。

そんな焦りから、信用取引でフルレバレッジ。一気に大きく勝って、人生を変える。最初は数十万円の利益が出ました。「これは行ける」と思いました。

落ちていくのは一瞬

3ヶ月で50万円の利益。得意になってポジションをさらに大きくしました。夜も寝ずにチャートを見ました。そこから一気に崩れました。

▶ 1ヶ月で-100万円

▶ 取り返そうとさらに大きく賭けた

▶ 翌月-150万円

▶ 気づいたら-8,892,568円

一番怖かったこと

お金を失ったこと自体より、"自分を見失ったこと"が一番怖かった。

家族との時間がなくなる。仕事に集中できない。夜眠れない。「もっと大きく」「もっと早く」その思考に取り憑かれていく。

これは投資ではなく依存でした。

ある日、立ち止まった

ふと思いました。

「私は、なんのためにお金を増やそうとしてたんだっけ?」

家族と幸せに暮らすため。将来の不安をなくすため。旅行や美味しいご飯を楽しむため。なのに、家族を犠牲にして不安だけが増えていた。

そこから、お金との向き合い方を全部変えました。

今の投資スタイル

カテゴリ 内容
守り(メイン) 新・旧NISAでオルカン中心に積立。値動きは見ない。
守り(サブ) 高配当・日本株個別を長期保有。含み益+1,400万。
攻め(少しだけ) 信用取引デイトレ。目標は"月のご飯代・旅行代"程度。

同じツールでも、使い方は全く違う

信用取引もデイトレも、ツールは同じです。変わったのは"心構え"と"スケール"。

【昔の私】

✗ 人生を変えるため

✗ フルレバレッジ

✗ 取り返したくて大きく賭ける

✗ 生活費もぶっ込む

【今の私】

✓ 少しの贅沢のため

✓ レバレッジは最小限

✓ 負けたら即やめる

✓ 余剰資金の中だけで完結

"小さくやる"が一番難しいスキル

実は、これが一番難しい。昔の私は「人生を変える」のが目標だったから、小さく勝ってもすぐ大きく賭けてしまう。

今は違います。

✓ 1日数千円〜数万円の利益で満足する

✓ 負けたら即やめる

✓ 生活費には絶対手を出さない

✓ 「もっと」と思わない

本当は"これ"を最初にやるべきだった

889万円失った私が、過去の自分に一番伝えたいこと。それは「インデックス投資を主軸にしろ」です。

NISAでオルカンを毎月積立。これだけで、何もしなくても複利で資産は増えていきます。短期売買に手を出す前に、まずこの土台を作ることが何より大事です。

📌 まずは"守りの投資"から

NISA口座は楽天証券かSBI証券、どちらも無料で開設できます

SBI証券で口座開設する 楽天証券で口座開設する

一番伝えたいこと

信用取引・デイトレで"人生を変えよう"とするのは本当に危険です。私もそれで889万円失いました。9割の個人投資家は負けると言われていますが、私もその一人でした。

でも、ベースを"地味な長期投資"に置いて、余剰資金の中で"小さな楽しみ"としてデイトレを続けるのは、別の話です。

問題はやり方じゃなくて"何のためにやっているか"

今の私の答え

▶ 資産形成は、インデックス投資が9割

▶ 短期売買は、家族と楽しむための"おかず"程度

地味だけど、夜眠れる。家族と過ごせる。旅行に行ける。これが、889万円失ってたどり着いた答えです。

⚠️ この記事は個人の経験をもとにした情報提供であり、投資を勧めるものではありません。投資は自己責任でお願いします。
#信用取引#デイトレ#投資失敗#NISA#インデックス投資
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